さて、始まりました。
「よし、会社を作ろう。」
そう決意してから、実際に手を動かした最初の日。それが、この2026年1月14日です。
🚀 とりあえず「マネーフォワード会社設立」に登録してみた
まず何から始めたらいいかよくわからない。そういうときの現代人の鉄則は「とりあえず便利なサービスを使う」です。
調べてみると、マネーフォワード会社設立というサービスが、会社設立に必要な書類をまとめて作ってくれるらしい。これは使わない手はない、ということでさっそく登録。
登録してみると、なかなかよくできていて、会社の情報を入力するとほぼ必要な書類を自動生成してくれる。ありがたい時代になったものです。
📋 揃えなければならない書類の多さに少し目が回った件
そして出てきました、登記に必要な書類の一覧。法務局に提出する「合同会社設立登記申請書」の添付書類として、以下が必要です。
| # | 書類名 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | 定款 | 会社のルールブック。商号・目的・所在地などを定める |
| 2 | 代表社員、本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面 | 本店・代表社員・資本金を決定した旨の書面 |
| 3 | 代表社員の就任承諾書 | 代表社員として就任を承諾する書面 |
| 4 | 印鑑証明書 | 市区町村が発行する個人の印鑑証明 |
| 5 | 払込みがあったことを証する書面 | 資本金の払込みを証明する書面 |
| 6 | 印鑑(改印)届書 | 法務局への会社実印の届出書 |
| 7 | 登記すべき事項(別紙) | 会社の目的・商号・本店・資本金などを記載した別紙 |
| 8 | 収入印紙(6万円分) | 登録免許税。収入印紙貼付台紙に貼付 |
……なかなかありますね。でも一つひとつ見ていくと、意外となんとかなりそうです。
🔨 印鑑も「マネーフォワード会社設立」で頼めた
書類の作成と並行して進めないといけないのが印鑑の作成です。
法人には会社実印・銀行印・角印の3本が必要になるのですが、これもマネーフォワード会社設立のサービス内から注文できました。しかも3本セットで約5,000円。思っていたよりずいぶん安い。個人で印鑑屋さんに頼みに行くよりも手軽で、ここでも「ありがたい時代だな」と思いました。
📝 定款は行政書士さんにお願いが必要——でもそれも無料になった
さて、書類の中でちょっとハードルが高いのが定款(ていかん)です。
定款とは「会社のルールブック」のようなもの。会社の名前・目的・所在地・出資金額などを定めた、いわば会社の憲法です。合同会社の場合、定款には行政書士に電子署名してもらう必要があり、これを個別に頼むとそれなりの費用がかかります。
ところが——マネーフォワードクラウドを契約すると、この行政書士費用が無料になるサービスがついてくる。会計ソフトとしてどうせ使うつもりだったので、これは渡りに船。さっそく契約して、定款の作成も進めることにしました。
💡 気づいたこと
「会社を作る」というのは、思ったよりも具体的な手順の積み重ねです。
でも一つのサービスで書類・印鑑・定款まで面倒を見てもらえる時代になっていた。費用も想像していたよりずっと抑えられそうで、スタートの日から少し安心できました。
この日記は、なかま合同会社の設立から運営までをゆるく記録していきます。失敗も疑問も、正直に書いていくつもりです。第1回は「スタートした」という記念日の回。これからどうなるやら。お楽しみに。

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