「一人法人+AI」という構成で、ようやくまともなエンジニアっぽい仕事の進め方になってきた気がする4月17日。
🐛 バグ修正、という名の「記録との戦い」
タイムカードアプリのバグを修正した。「休憩時間を0分にすると登録できない」という、言われてみれば「そりゃまずいよね」という案件。修正自体はそんなに大変じゃなかった。問題は、どうやって直したかをちゃんと残すか、だった。
今回から、GitHubのIssueの仕組みを使うことにした。GitHubといえば、大企業のエンジニアチームがわいわいとソースコードを管理するやつ、というイメージがあるかもしれない。でも「一人法人+AI」であっても、変更履歴をきちんと残すという意味では同じことが必要なのだ。むしろ、一人だからこそサボりがちになる、という落とし穴がある。
🤖 AIとのGitHub Issueワークフロー、始動
今回定義したワークフローはこんな感じ:
- 私が「こういう問題があった」と一行だけ書く
- AIがそれを読んで、正式なIssueとして詳細を所定フォーマットで整形・登録
- AIが変更方針・方法をIssueコメントとして提案
- 内容を確認してOKなら、AIが修正を実行
- 私が動作確認して問題なければ、commit・push・Issueクローズ
一番面倒なのは、「問題を正確に言語化して、方針を文章にする」という部分だ。エンジニアとして最も頭を使う工程でもある。それをAIに任せられるのは、正直かなり助かる。私はざっくり一行投げるだけでいい。
💡 記録が残る、ということ
今まで「なんとなく直した」で済ませていた修正が、これからはすべてIssueに残る。何が問題で、どう考えて、どう直して、いつ入ったか。これが一人法人であっても必要な「ちゃんとした仕事の仕方」だと思う。自分で自分を追い込んでいる感もあるけれど、これが当たり前になれば確実に差がつく。AIと組んでいる強みを最大限に活かすために、フローをきちんと設計する。地味だけど、大事な一日だった。
ちなみに記念すべき第一号Issueは「休憩時間0分で登録できない」問題。地味なバグだけど、記録としてはちゃんと残った。それだけでちょっと嬉しい。


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