会社ができたら、次は仕事です。そして仕事をするには——契約書が要ります。
📄 はじめての契約書を作ることになった
今回契約書を作ったのは、知り合いの店へのITサポートです。内容はざっくり言うと、ソフトウェア開発や在庫管理アプリの構築、その他もろもろのIT支援をするというコンサルティング的な契約。まあ、知り合いということもあって、まずはお試し価格でスタートすることにしました。
📋 基本契約+個別契約、という昔ながらのスタイルで
契約書というのは昔からよく作っていました。会社員時代に散々やってきたやつです。
定番のスタイルは「基本契約+個別契約」の2段構え。基本契約で取引全体のルール(守秘義務・支払い条件・責任範囲など)を定めて、個別契約で案件ごとの内容・金額・納期を決める形です。今回もこのスタイルを踏襲しました。サラリーマン時代の知識がここで役に立つとは、なかなか感慨深いものがあります。
🤖 契約書の中身はGeminiに作ってもらった
とはいえ、ゼロから文章を打ち込むのは面倒です。そこで活躍したのがGemini(Googleが作っているAIです)。
「こういう内容の業務委託契約書を作って」と伝えると、それなりにきちんとした契約書の文案を出してくれました。あとは内容を読んで、おかしいところや足りないところを指摘して修正してもらう——という流れで、わりとスムーズに形になりました。
正直、この辺はまだ手探りです。法律的に完璧かどうかは自信がない部分もありますが、知り合い相手のスタートということで、まずはやってみるという姿勢で進めています。
💡 気づいたこと
会社員時代に積み上げてきた経験というのは、こういうところでじわじわ効いてくるものですね。契約書の構成やチェックポイントは、体で覚えている部分がある。
そこにAIが加わることで、文章を作る手間が大幅に省けた。「経験×AI」という組み合わせ、なかなか悪くないと思いました。
これで最初の契約書が完成。なかま合同会社、ようやく「仕事をする会社」らしくなってきました。


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