【起業日記】第7回:はじめての契約書づくり、Geminiに頼った件

起業日記

会社ができたら、次は仕事です。そして仕事をするには——契約書が要ります。

📄 はじめての契約書を作ることになった

今回契約書を作ったのは、知り合いの店へのITサポートです。内容はざっくり言うと、ソフトウェア開発や在庫管理アプリの構築、その他もろもろのIT支援をするというコンサルティング的な契約。まあ、知り合いということもあって、まずはお試し価格でスタートすることにしました。

📋 基本契約+個別契約、という昔ながらのスタイルで

契約書というのは昔からよく作っていました。会社員時代に散々やってきたやつです。

定番のスタイルは「基本契約+個別契約」の2段構え。基本契約で取引全体のルール(守秘義務・支払い条件・責任範囲など)を定めて、個別契約で案件ごとの内容・金額・納期を決める形です。今回もこのスタイルを踏襲しました。サラリーマン時代の知識がここで役に立つとは、なかなか感慨深いものがあります。

🤖 契約書の中身はGeminiに作ってもらった

とはいえ、ゼロから文章を打ち込むのは面倒です。そこで活躍したのがGemini(Googleが作っているAIです)。

「こういう内容の業務委託契約書を作って」と伝えると、それなりにきちんとした契約書の文案を出してくれました。あとは内容を読んで、おかしいところや足りないところを指摘して修正してもらう——という流れで、わりとスムーズに形になりました。

正直、この辺はまだ手探りです。法律的に完璧かどうかは自信がない部分もありますが、知り合い相手のスタートということで、まずはやってみるという姿勢で進めています。

💡 気づいたこと

会社員時代に積み上げてきた経験というのは、こういうところでじわじわ効いてくるものですね。契約書の構成やチェックポイントは、体で覚えている部分がある。

そこにAIが加わることで、文章を作る手間が大幅に省けた。「経験×AI」という組み合わせ、なかなか悪くないと思いました。


これで最初の契約書が完成。なかま合同会社、ようやく「仕事をする会社」らしくなってきました。

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