8月18日、新宿まで打ち合わせに出かけました。今回は、知人の紹介で、ベトナムに開発チームを持つソフトウェア開発会社のお話を伺う機会です。普段は自宅でパソコンに向かっている私ですが、この日は久しぶりに少しきちんとした服を着て、電車に乗りました。
🤝 技術と英語とPM経験の交差点
先方では、いくつかのソフトウェア開発プロジェクトを進めていて、日本側でプロジェクトをまとめる人を探しているとのことでした。ベトナムの開発チームと日本側のお客様の間に入り、要件を整理したり、進み具合を確認したり、必要な指示を出したりする役割です。技術面のアドバイザーとして関わる可能性もあるようでした。
英語が話せて、技術のことがわかり、プロジェクトマネジメントの経験もある。組み込み開発、Androidアプリ、Webアプリに関わってきた経験も含めると、たしかに私は条件にかなり近いところにいます。話を聞いていると、思いのほか自分は適任だと感じました。
🚃 問題は、仕事内容より通勤時間
仕事内容そのものには、技術的にも興味があります。日本側の担当者と海外の開発チームの間に入り、認識のずれを減らしながらプロジェクトを前へ進める。これまでの経験も活かせそうです。ただし、この日の段階では、具体的にどの案件へ参加するかや、稼働条件が決まったわけではありません。
ただ、現実的な問題がひとつありました。オンサイトで通う場合、片道だけで2時間近くかかります。往復すると、毎日かなりの時間が移動に消えてしまう。打ち合わせの内容を聞きながら、「仕事は面白そうなのに、電車がなかなか手ごわい」と感じました。
💡 条件は利益だけでは決まらない
いくつかの案件があるとのことなので、勤務地やリモート対応の可否を含めて、条件の合うものがあれば参加を考えたいと思っています。弊社は利益が大きければよいという会社ではありません。技術的に興味を持てること、無理なく働ける場所であること。そういった点も大切な判断材料です。
海外の開発チームと日本側の現場の間に立つ仕事は、やりがいがある一方で、責任も大きくなります。伝言ゲームのように情報を渡すだけでは足りず、両方の事情を理解して調整しなければなりません。ときには板挟みになることもあるでしょう。それでも、自分の経験が誰かの役に立つのであれば、選択肢のひとつとして考えていきたいと思います。
仕事を探すとき、仕事内容が自分に合うかどうかだけでなく、そこへ無理なく通えるか、どんな働き方ができるかも大切です。新宿での打ち合わせは、自分の経験を活かせる場所と、自分らしく続けられる条件を、あらためて考える一日になりました。


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