【起業日記】第11回:健康診断に行ったら、福利厚生費が使えた話

起業日記

この日は海老名へ。人間ドックに行ってきました。

🏥 任意継続でちゃんとした健康診断が受けられた

会社を辞めた後の健康保険、どうするか問題——私は任意継続を選びました。以前勤めていた会社の健康保険をそのまま継続する制度です。

それなりに大きな会社だったおかげで、健康診断もちゃんとした施設で受けられました。超音波検査などのオプションもいくつか追加して、しっかり見てもらいました。これはありがたい。

ただ、任意継続には期限があります。来年度からは協会けんぽに切り替わる予定なので、おそらく健康診断の施設も変わってくるかと思います。まあ、今年はしっかり受けられたということで良しとします。

💰 オプション費用は「福利厚生費」で経費にできた

健康診断でオプションとして追加した検査の費用が、1万数千円になりました。さて、これをどう処理するか。

調べてみると——法人が役員・従業員のために支払う健康診断費用は「福利厚生費」として経費計上できることがわかりました。一人社長でも、自分自身が役員である以上、適用できるのです。これは知っていると知らないとでは大違い。

個人事業主では難しいこういった経費処理が、法人格を持つことでできるようになる——起業してよかったと思える瞬間のひとつです。

🚃 4時間以上の外出なので日当も発生

海老名への往復と検査時間を合わせると、外出は4時間以上になりました。あらかじめ「4時間以上の外出には日当を支給する」という規程を作っておいたので、今回もそれが適用されます。

健康診断に行っただけで日当が出る——なんだかちょっと得した気分ですが、これも会社として適切に規程を整備しておいたからこそ。準備しておいてよかったとつくづく思います。

💡 気づいたこと

法人を作るというのは、書類や手続きが増えるだけでなく、使える制度や経費の幅も広がるということ。ただしそれは、事前にきちんと規程を整備しておいて初めて活きるものです。

面倒くさいと後回しにしていたら、せっかくの制度も使えないまま終わっていたかもしれません。地味だけど大事な準備だったと改めて実感しました。


健康診断の結果は……追ってご報告します。たぶん。

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