クラウドワークスで受注したスポット案件をこなしながら、「自分はどういう仕事をしたいのか」をあらためて考えた一日でした。
📊 PPT修正案件、受注しました
前日あたりからクラウドワークスでPowerPoint修正の案件を受注していました。「PPT修正」と聞くと簡単そうに聞こえますが、内容はなかなか本格的なものでした。Excelで作られた事業計画をもとに「この案ならこの数字、あの案ならあの数字」という複数シナリオを計算し、それをプレゼン資料としてまとめるというもの。要は事業計画の試算と資料化です。
会社員時代にさんざんやってきた作業なので、手は動くんです。「この売上見込み、ちょっと甘いよな…」などとツッコミを心の中で入れながら、指定の数値を粛々と入力していきます。
💡 B/S・P/Lの知識、やっぱり役に立つ
こういった作業をしていると、貸借対照表(B/S)や損益計算書(P/L)の読み方、どこの比率を変えるとどこの数字が動くか、といった財務の基礎知識がじわじわ効いてきます。「あの知識、持っていてよかったな」と素直に思える瞬間です。若いころ嫌々覚えたこともちゃんと血肉になっているものですね。
💰 報酬は3,000円、でも売上は売上
報酬は3,000円ほど。金額としては大したことはありません。ただ、「会社としての売上が立つ」という事実はちゃんとあります。ありがたくいただきました。こういうスポット案件を積み重ねながら、少しずつ売上の幅を広げていければという考えです。
🤔 クラウドワークス、なかなか厳しい現実
ただ、クラウドワークスを使っていて感じるのは、単価の低さです。手間と時間に対して報酬が見合わない案件が多く、「これで生計を立てるのは相当しんどいな」というのが正直な感想です。売上を大きくしたいというわけではないのですが、消耗する割に実入りが少ない仕事ばかりというのは、やはり気分が上がりません。
そういう作業をこなしながら、「やっぱり自分はアプリやツールを作る仕事の方が向いているし、楽しい」という気持ちがあらためて強くなりました。問題を解決するにしても、何かを生み出すクリエイティブな面があった方が、気分がまったく違います。受託開発や自社プロダクトの方向へ、もう少し重心を移していきたいな、と思った一日でした。
3,000円の仕事が、方向性を再確認させてくれることもある。それはそれで、悪くない収穫です。


コメント