Googleアカウントという壁

バイク整備工場でノートパソコンを使い、リモート会議を行うバイク屋さんの店主 なかま活動

8月11日は、以前の記事で「大きい画面が欲しい」と書いた、知り合いのバイク屋さんのところへ行ってきました。箱から出したものの、セットアップできてなかった新しいノートパソコンを、ようやくセットアップする日です。

🔑 最初の壁は「どのGoogleアカウントですか問題」

セットアップというと、電源を入れて初期設定を進めるだけのイメージがあるかもしれません。でも今回、最初に手を焼いたのはそこではなく、Googleアカウントの設定でした。

個人で使っているもの、お店(会社)用のもの、それに加えてご家族が学校から発行してもらっているもの。Googleアカウントは一人で何個も持っているのが今や普通ですが、この「切り替え」がうまくいかず、メールが開けなかったり、ログインでエラーが出たりしていました。まずはどのアカウントが何のためにあるのかを一つずつ確認し、ブラウザ上でスムーズに切り替えられるように整理するところから始めました。

特に手強かったのが、学校から発行されたアカウントです。こちらは管理者権限がこちら側にないため、どんなセキュリティ設定や制限がかかっているのか、外から見てもわからないことが多いのです。原因を切り分けるにも限界があるので、無理に設定を変えようとせず、「まず切り替えて使える状態にする」ところまでを今回のゴールにしました。

🎥 前回の宿題、Google Meetの動作確認

アカウントが整理できたところで、次はGoogle Meetでリモート会議がちゃんとできるかの確認です。前回はスマートフォンの小さな画面で我慢していただいたので、今度はパソコンのカメラ・マイク・スピーカーが揃って動くかを一つずつテストしました。結果は無事に全部OK。次の打ち合わせからは、大きな画面で資料を見ながら話せるようになりました。

📋 業務で本当に必要なものは、地味な準備の積み重ね

他にも、業務上どうしても入れておかなければいけない指定のアプリが正しく動くかどうかの確認や、各メーカーのハンドブック(説明書)をデスクトップからすぐ開けるようにする作業もありました。中には、ページを開くたびに検索し直さないと見られないものもあったので、そういったものはあらかじめPDFなどでダウンロードしておき、迷わず開けるようにしておきました。

どれも一つひとつは地味な作業です。でも、いざ使いたいときに「アカウントが違う」「マニュアルが開けない」となると、そのたびに仕事が止まってしまいます。


パソコンのセットアップと聞くと、初期設定やソフトのインストールを思い浮かべがちですが、実際に現場で困るのは、こうした地味な設定の積み重ねだったりします。前回「大きい画面が欲しい」だった宿題が、今回きちんと解決できてよかったです。

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