初めての鈴鹿8耐。雨と強風の3日間で感じたこと

なかま活動

仕事でお付き合いのあるバイク屋さんと一緒に、鈴鹿サーキットへ「鈴鹿8時間耐久ロードレース」、通称「鈴鹿8耐」を見に行ってきました。

7月3日(金)から5日(日)までの3日間。私にとっては、バイクのレースをサーキットで見るのは今回が初めてです。

1. 前日の夜に出発して鈴鹿へ

鈴鹿へは、前日の夜遅くに車で出発しました。

夜のうちに移動して、朝には鈴鹿サーキットへ到着。今回はバイク屋さんの知り合いも含めて8人ほどが集まり、キャンプスペースと観客席を借りて3日間観戦する予定です。

普段の仕事で知り合った人たちと、仕事そのものではない場所へ出掛けるというのも、会社を始めてから増えた経験の一つかもしれません。

2. サーキットの一番奥、スプーンベースへ

今回のキャンプスペースは「スプーンベース」。鈴鹿サーキットのかなり奥にあります。

初めて来たこともあり、場所がなかなかわからず迷いました。サーキットというと観客席やピットのあるエリアを想像していましたが、実際に歩いてみるとかなり広いことを実感します。

そして、もう一つ問題がありました。

テントを持ってきたつもりだったのですが、広げてみると大きなタープでした。

天気が良ければ何とかなったかもしれません。しかし、この週末は雨に加えてかなり強い風。さすがにこの状態でキャンプ場に泊まるのは厳しいと判断し、宿泊は快活CLUBに変更しました。

準備したつもりでも、実際に現地へ行ってみないとわからないことがあります。仕事もキャンプも、このあたりは同じなのかもしれません。

3. 初めて見るバイクレース

金曜日は予選です。

これまでバイクのレースを映像で見ることはあっても、サーキットで実際に見るのは初めてでした。

目の前をレーシングマシンが通過していく速さや音は、やはり映像とはまったく違います。

特に印象に残ったのは音でした。遠くから近づいてきて、一瞬で目の前を通過し、また遠ざかっていく。サーキットへ来なければ体験できないものです。

4. 雨に振り回された3日間

一方、今回の8耐は天候には恵まれませんでした。

  • 金曜日:予選
  • 土曜日:大雨の影響でTOP10トライアルが中止
  • 日曜日:雨の中で決勝。セーフティカーが長時間入る展開

特に土曜日は雨が激しく、楽しみにしていたTOP10トライアルを見ることができませんでした。

日曜日の決勝も雨の影響を大きく受け、セーフティカーが長い時間走るような状況になりました。

初めての8耐だっただけに、純粋にレースをもっと見たかったという意味では少し残念です。

それでも、雨の中で走るライダーや、それを支えるチームの様子を実際に見ることができたのは貴重な経験でした。

5. 仕事とは直接関係なくても、人とのつながりは残る

今回集まったのは、バイク屋さんを通じて知り合った人たちです。

3日間一緒に過ごしたことで、普段の仕事の場ではしないような話もいろいろできました。

ここから何か新しい仕事につながるかというと、おそらくそういう話ではありません。

ただ、仕事だけを目的に人と付き合う必要もないと思っています。

今回のように一緒に出掛けて、話をして、来年また集まる機会があれば顔を合わせる。そういう関係が続いていくこと自体に意味があるように感じました。

6. まとめ

初めての鈴鹿8耐は、強風と雨、キャンプを断念して急きょ宿泊先を変更するなど、予定通りにはいかない3日間でした。

レースも天候の影響を受けましたが、それでも初めて間近で見るバイクレースには素直に感動しました。

そしてもう一つ印象に残ったのが、人とのつながりです。

会社を始めてから、仕事をきっかけに知り合う人が少しずつ増えています。その関係が仕事の外にも広がっていくのは、これまでにはあまりなかった経験です。

来年もまた集まる機会があれば、今度は天気の良い鈴鹿8耐を見てみたいと思います。

関連リンク

鈴鹿8時間耐久ロードレース|鈴鹿サーキット

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